ロッタちゃんと赤い自転車 ☆

「なんだとゴルァ〜」とゲンコツでもあたえたくなるほど、なんとも子憎たらしい少女「ロッタちゃん」の行動が、淡々と繰り広げられ、ストーリーもなくクライマックスもなく、突然終わる。それはまさに「絵本」の世界だ。映画を観たいと思って観ると「なんじゃこりゃ」と失望すること間違いなし。可愛いもの好きの女の子が、雑貨のカタログ代わりに観るとか、合コンで「どんな映画が好き?」ときかれたときに、男受けすることを狙ってみるにはいいのかもしれないが……。

ストーリー:
スウェーデンの小さな町ヴィンメルビーに住むニイマン家の末っ子、ロッタちゃん(5歳)。ロッタちゃんが湖にピクニックに出かけたり、大人用の大きな自転車に乗ったりと大暴れ。頑固で石が強いロッタちゃんが、思わぬ行動により周囲を大騒動に巻き込んでゆく様を春から夏の季節とともに描く。「長くつ下のピッピ」「やかまし村の子供たち」で知られるスウェーデンの童話作家、アストリッド・リンドグレーンが生んだもう一人のヒロイン“ロッタちゃん”シリーズ第2弾。
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by kanai_77 | 2006-09-18 12:46 | マ・ヤ・ラ・ワ行  

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