エネミー・ライン ★★★

a0010906_19132230.jpg戦闘機が撃墜されるシーンをはじめとして、カメラワークが新鮮でGOOD。きけば、戦地カメラマン、CM撮影などのキャリアを持つ監督のデビュー作とのこと。ジーンハックマン扮する司令官が、艦隊のサーモグラフィーで、敵地に不時着してしまった主人公のバーネットを見守るシーン(敵が近づくが、死体に紛れている主人公は気づかれずに難を逃れるシーン)など、アイディアもなかなか。試写会でたまたま見た映画だったが、イガオモだった。

<引用>バルカン半島の平和維持軍務のためアドリア海に赴いていた米海軍大尉バーネット(オーウェン・ウィルソン)は、ボスニア上空でセルビア人勢力に撃墜され、敵地に不時着。和平均衡が崩れるのを国連軍に懸念され、洋上のレイガート司令官(ジーン・ハックマン)は、やむなく彼にエネミーラインを超えた安全地帯まで自力で脱出するよう命じる。実際にボスニア紛争に取材した経歴をもつジョン・ムーアの監督デビュー作。ジョンムーア監督はコマーシャル監督として、アディダスやギネスビール、セガのコマーシャルなど、最新の特撮技術を加えた革新的な仕事で世界中から称賛された。
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by kanai_77 | 2004-10-03 20:38 | ア行  

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