Mr. インクレディブル ★★★

ピクサー&ディズニー共同による長編フルCGアニメの第6弾。監督は「アイアン・ジャイアント」のブラッド・バード氏だそうで、ストーリー、映像ともにいうことなし。家族で見るには最高の映画だと思う。ファインディング・ニモよりもこっちの方が好きかな。シンドロームという悪役の設定も絶妙。クライマックスで、パワーをもっていないと思っていた末っ子の赤ちゃんが、パワー(変身)を開花させるシーンは爆笑だった。おそらく制作されるであろう2作目が楽しみ。
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# by kanai_77 | 2006-01-22 04:46 | マ・ヤ・ラ・ワ行  

武士道残酷物語 ★★★

テレビドラマ「大奥(華の乱)」を見ておもしろがっていた私だけど、その“いい”と思っていた設定のほとんどが、この映画のパクりだと知った。現代のサラリーマン事情とリンクした、武士の“忠義”というものの残酷性を見事に描いており、身にしみる部分もあるが、それ以上に、映画としてハッとするところの多い、映画らしい映画でした。
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# by kanai_77 | 2006-01-22 04:06 | ハ行  

遠い空の向こうに ★★☆

のちにNASAのロケット・エンジニアになった ホーマー・ヒッカムの自伝を基に、ロケット(=無謀ともいえる夢)を信じ挑戦した若者と、それを取り巻く人間たちを描いた実話ドラマ。描かれている父子の確執と愛情は、日本の昭和ドラマを彷彿とさせる。炭坑がすべての町(家庭)に生まれながらも、雲をもつかむような夢にひたむきに生き、とうとう夢を叶える、というあたりは、いつかみた「ポケットいっぱいの涙」とも共通するテーマがある。実話だけあって、夢を与えてくれる映画であることは間違いない。また、いつ事故がおきても不思議ではない炭坑と炭坑夫である父親のイメージが、作品にほどよいスリルを与えていて、見ていて飽きない。彼らの夢に自分の希望を託した女教師が、最後には病室からロケットを見上げている・・・、エンディングで実際の教師の映像がその姿が流れたときに、彼女の気持ちに共感し感動した。
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# by kanai_77 | 2006-01-22 03:37 | タ・ナ行  

ディープ・エンド・オブ・オーシャン ★★

3歳で失踪した息子の9年後の生還 が家族に投げかける波紋と、彼らが必死に再生への道を探る姿を描いたベストセラー小説 の映画化。前半は、ミッシェル・ファイファー演じる美人な母親の勝手な行動が全快で、不快感さえ感じるけれど、誘拐された息子が生還してからの、兄弟の友情を描いた後半はちょっと良かったかな。私も、ようやくできた自分の子供が失踪したりしたら、彼女と同じくらい苦しむんだろうなあと思ってしまったけれど、この映画では子供が3人いるので、テーマがぼやけたのかも。いっそ一人っ子を誘拐されて子供のいない家庭を6年間送った母親という設定だったらより切実だったかも。結局、母親と兄、どっちの苦悩を描きたかったのかが中途半端だった(両方描こうとしてしまった)ので少し減点。
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# by kanai_77 | 2006-01-22 03:21 | タ・ナ行  

スクール・オブ・ロック ★★

「天使にラブソングを」をロックに置き換えただけ、という感じだけど、深いテーマはないけれど、お気楽コメディーとしては、発想とテーマをちゃんと形にして楽しめる作品には作ってあるし、一箇所、気にいったところがあったので平均点の★2つ。「曲を作ったら言えよ。仲間が作った曲をみんなでやる、それがバンドだ」というくだり。ビートルズと重ね合わせて勝手に共感してしまった。ロックバンドを組んだことのある人なら、この映画をより楽しめるのかもしれない。
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# by kanai_77 | 2006-01-22 03:08 | サ行  

マトリックスレ・ボリューションズ ☆

くだらんの一言。CGやワイヤーアクションをいくら駆使したって、深い葛藤もなければ、意外性もない。ならば映画として評価に値しないでしょ。1作目はまだ、テーマにハットする部分もあったけれど、SFとしては仕掛けがあまりにも稚拙すぎた(和の要素を出せばなんとなく敬虔な感じになる、っていう安易な発想とか電話線をつかってあの世とこの世をいったりきたりするとかね)。でもこの2作目はそれさえもなくて、どっちかっていうとマニア向けにわざと難しい設定にしてるような。いずれにしても、こういうたぐいの映画を撮ってしまう監督って、“映画として”どういう映像が本当にかっこいいのか、わかってないんじゃないの?と思ってしまう。ゲーム用の映像でも作ってろって感じ。映画の世界にオタクが進出した嘆かわしい時代の象徴かも。
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# by kanai_77 | 2006-01-22 02:55 | マ・ヤ・ラ・ワ行  

デイアフタートゥモロー ★☆

とうとう見てしまいました。わかってはいたけど、アメリカ大作らしいいかにもな映画ですね。寒いのが大の苦手の私としては、あんなふうになっちゃったら嫌だなあと思うけれど、だからといって自分に出来ることは・・・? 今年の大寒波や今日の東京の大雪を経験してみると、リアリティがでてきてしまうね。アメリカ人に限らず、子供やその後の世代に対しての責任よりも、目の前の幸せ(というより贅沢な欲求)を優先しがちな今、「マトリックス」や「アイロボット」など、子孫繁栄へ責任感の薄弱化、それこそが人類の弱点だと、訴える映画が増えてきているのもうなずけるのかも。でもやっぱり地球の環境汚染の張本人であるアメリカ人がそういう映画の多くを作っているところがみそかな。過去や現在の罪深き行いを肯定し続けなければ生きていけない確信犯たちが見る悪夢、それを映画の中で描き、解決することは、アメリカ人の宿命なのかも。
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# by kanai_77 | 2006-01-22 02:44 | タ・ナ行  

フォンブース ★★

携帯からかけると奥さんにバレルから、と電話ボックスから愛人未満の女に電話をかける・・それだけで、知らない男に制裁を加えられようとは、不幸な男ですね。孤立する主人公の話を唯一理解してくれるのは、おきまりの太った黒人警官(まるでダイハード)。それにしても、犯人がジャック(笑)だったなんて、命が助かっただけでも奇跡だね。もし犯人が女だったら危険な情事みたいだったかも。発想と展開はまあまあ面白いのでエンタメとしては楽しめます。
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# by kanai_77 | 2006-01-22 02:26 | ハ行  

ニューオリンズ・トライアングル ★★

ハリケーンカトリーナの襲来で一躍その名が有名になったニューオリンズを舞台に、アメリカの陪審員制度の裏表を描いた作品。ホフマンとハックマンの2大スターが競演。ホフマンの演技が以前からあまり好きでない私でしたが、今回はそれほど鼻につかなかったかな。日本でも陪審員制度が導入されるとささやかれる昨今、見ておく価値はあるかも。でも映画としては、何が悪で何が善かあまりはっきりしすぎかと。わかりやすい勧善懲悪は、もはやアメリカ映画の宿命か。
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# by kanai_77 | 2006-01-22 02:07 | タ・ナ行  

オープンウォーター ★

ダイビングをやる私としては、リアルに怖かった。
でも、映画としてはどうだろう?実話にもとづいてつくったというが、二人とも死んだのになぜ、その状況を知り得たのか?サメの胃の中からカメラというラストも、いったい何がいいたいの?という感じ。
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# by kanai_77 | 2006-01-22 01:57 | ア行  

ミリオンダラーベイビー Million Dollar Baby ★★★

スコットが「sad movie」といっていたが、まさに悲劇。救われない結末だ。人間にとって、「破壊される」ということは、「死」よりも惨いことだと思う。ボクシングには子の手の悲劇が耐えないにも関わらず、なぜ今もなおこんなものが存在するのか、私にはいまだ理解できない(というかしたくない)。
それにしても、31歳でボクシングなんて、それだけでもつらいのに、再起不能の植物状態になったマギーを見舞うのは、ディズニーランド帰りのどうしようもない家族だけなんて……。顔に深い皺を刻んだ老人トレーナーが彼女を安楽死させる苦渋の選択シーンは、つら過ぎて逆に泣けないくらいだ。ヒラリー・スワンクが、スタントなしの渾身の演技でオスカーを受賞。クリント・イーストウッドが監督賞、助演男優賞(クリント・イーストウッド)の2冠、そしてアカデミー作品賞の合計4部門を獲得。
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# by kanai_77 | 2006-01-11 14:33 | マ・ヤ・ラ・ワ行  

約三十の嘘 ★☆

椎名桔平、中谷美紀、妻夫木聡、田辺誠一、八嶋智人、伴杏里らが演じる、老人相手に催眠商法で羽毛布団を売りさばく詐欺師の一団が、寝台列車の中で大金をめぐり“化かし合い”を 繰り広げるというストーリーだが、その中身(恋話)が稚拙でコミックっぽい気がした。寝台列車で移動するという設定はなかなかおもしろいのだけど、現実には予約が難しいから詐欺師の移動にはむかないはず。中谷美紀ってキレイすぎるからか、ユーモアがないというか、主人公としてはあまり感情移入できない女優だよなあ。トワイライトエクスプレス、一回のってみたいなあ。
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# by kanai_77 | 2006-01-10 23:13 | マ・ヤ・ラ・ワ行  

ソウ saw ★★☆

ある朝、見知らぬ場所で目を覚ました主人公たちが、死のゲームに参加させられ、次々と命を落としていく……という設定は、映画「キューブ」のそれにそっくりだが、世界をSFではなくリアルな生活の中に持ってきている分、恐怖感や身につまされ度(こんな犯罪のターゲットにされた日にはたまったもんじゃないよなあ感)がUPしているのかもしれない
「自殺未遂」や「浮気」を理由に、「命を大切にしていない」と判断されたターゲットたちは、「死を免れる為には、自分の目ん玉の中に埋め込まれた鍵をナイフでえぐり出すしかない」とか、「家族を守る為には、自分の足をノコギリで切り落とさなければならない」といった“究極の選択”といゲームに参加させられ、結局は命を落としていく。彼らはみな、死の前にある“痛み”や、その先に見える“不幸”に躊躇してしまい、最も大切なはずの“命”を失うのだ。「命を大切にしていないこと」がターゲット選択の理由ならば、犯人の目的は「命の大切さを思い知らせること」であるはず。しかし、その目的はけして果たされる事はなく、反対に、「“人は死ぬ気になれば何でも出来る”という言葉がウソだということ」を証明していくのだ。ならば末期ガンに犯された犯人にとって、「命を大切にする」ということはいったいどういうことなのか?おそらくそれは本人にもわかっていないのだろう。だからこそ、生きているものを使って実験を繰り返しているのかもしれない。
“生きているものを使う”といえば、死のゲームに参加させたターゲットを使って、他のゲームを間接的に操作していたというオチについては、「重い病気のはずなのにどうして連続殺人ができたの?」というツッコミに対応する苦肉の策でもあるのかもしれないが、これについては賛否両論がありそうだ。
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# by kanai_77 | 2006-01-02 13:05 | サ行  

キャッチミー・イフ・ユー・キャン Catch Me If You Can ★☆

「悪知恵」「いたずら」、「人の先入観の隙をついた騙し」というものは、観ていてとてもワクワクするものであるが、制服を着ているだけで世界中を飛べる(しかもコックピットという特等席で)とは、誰が考えつこうか。これが実際にあった話だというのだから面白い。モチーフとなった人物と実話そのものが。しかも、その人物は今もなお、偽札を見分けるコンサルト業を生業として活躍しているというのだから。美人の偽スッチーを何人も従えて堂々と闊歩してみたり、いかにもアメリカらしいエピソードがいっぱいだ。
アメリカの飛行機kといえば、9.11以来、テロ警戒で、搭乗前に厳しいチェックが入るようになった。しかし、カッターナイフでのハイジャックがおこれば「刃物禁止」、液体テロがおこれば「液体&ペースト禁止」といつも後手後手だ。時間をかけてる割にはチェックが甘いし、明らかに色眼鏡がかかってる。知恵の働く人が、本気でやろうと思ったら、抜け穴なんてまだまだいっぱいありそうな気がする。っていうか、アメリカよ、テロが怖かったら、日頃の生き方そのものを見直して欲しいものだ。クサイニオイハモトカラタタナキャダーメ。
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# by kanai_77 | 2005-09-20 23:03 | カ行  

シーズン3 人物表


ジャック・バウワー
(CTUロス支局長)


チェイス・エドモンズ
(CTUロス支局現場捜査官)

キンバリー・バウワー
(CTUロス支局スタッフ)


トニー・アルメイダ
ミッシェル・デスラー
(CTUロス支局スタッフ)



ライアン・シャペル(CTU本部長)

クロエ・オブライエン
アダム・カフスマン
ガエル・オルテガ




デイヴィッド・パーマー
(米国大統領)


アン・パッカード(パーマーの主治医・恋人)

ウェイン・パーマー(パーマー大統領の弟)
ジュリア・ミリケン(アランの妻)
アラン・ミリケン(パーマーの後援者)



シェリー・パーマー(元パーマー夫人)

マイク・ノビック(大統領首席補佐官)
アロン(シークレットサービス)

カイル・シンガー

レイモン・サラザール
ヘクター・サラザール
クラウディア・サラザール



ニーナ・マイヤーズ

マイケル・アマドール
(武器商人)

スティーヴン・サンダース
(元英国情報部員/細菌テロの首謀犯)
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# by kanai_77 | 2005-05-10 02:13 | 24シーズン3  

シーズン3 エピソードガイド

13:00 - 14:00

高い感染力を持つ殺人ウイルスに感染した男の死体がLA衛生局の前に置き去りにされ、犯人はラモンを6時間以内に釈放しなければ、ウイルスをばら撒くと米国政府を脅迫する。

14:00 - 15:00
ジャックはチェイスとキムの交際を知り、彼は危険な現場から外す。一方、CTUはウイルスがコカインに偽装されてメキシコから密輸されたと判断し、運び屋カイルを追う。

15:00 - 16:00
カイルの家では粉末が飛散するが、検査の結果、粉は麻薬でもなく無害なケイ酸塩だと判明。カイル自身が感染源だとにらんだトニーは彼を追うが、ヘクターの部下に銃撃される。

16:00 - 17:00
ヘクターは2時間後にラモンを引き渡せとCTUに要求する。ジャックはウイルス・テロを阻止するために、自分が犯罪者になってラモンを脱獄させるとパーマーを説得する。

17:00 - 18:00
父の麻薬中毒を知り、ショックを受けるキム。一方、ジャックはラモンを逃がすために刑務所内に暴動を起こして警備を突破しようとするが、暴徒と化した囚人に捕まってしまう。

18:00 - 19:00
刑務所を脱出したラモンは一味の待つ空港に到着し、用済みのジャックを殺そうとする。キムはその映像をCTUから見ていたガエルの内通に気付くが、彼に監禁されてしまう。

19:00 - 20:00
機内に監禁されたジャックが抵抗しているところ、CTUではガエルの内通が発覚。それを聞いたトニーは衰弱した体で任務に戻り、ジャックらと進めていたある極秘作戦を明かす。

20:00 - 21:00
仲間のフリを続けるジャックはラモンにウイルス密売による大儲けを勧めるが、彼を信用できないラモンはジャックに、単独でアジトに乗り込んで来たチェイスの殺害を命じる。

21:00 - 22:00
拷問を受けるチェイスをクラウディアに託し、ウイルス取引所に同行するジャック。しかしアマドールはサラザール兄弟以外にも買い手がいるので競売したいと提案。現れたのはニーナだった。

22:00 - 23:00
クラウディアに助けられたチェイスはアジトを脱出。一方、妻とウェインの不倫を許せないミリケンは、弟を擁護するパーマーへの政治妨害を開始。ニ者の決裂は決定的になる。

23:00 - 0:00
ミリケンの卑劣な妨害に悩んだパーマーは、シェリーに協力を依頼。ミリケンの弱みを握る彼女はすぐに反撃を開始する。サラザール兄弟はウイルス購入を巡り激しく対立する。

0:00 - 1:00
競売に勝ったニーナを、ジャックは力ずくで従わせ、彼女が手に入れたウイルスをラモンに譲らせる。その時、取り引きを見張っていたチェイスと米軍が突入し、銃撃戦に発展する。

1:00 - 2:00
ミリケンが交通事故で人を死なせ、それをもみ消していた証拠をつかんだシェリーは、彼の家へ。シェリーに激しく罵倒されたミリケンは、持病の心臓発作を起こす。

2:00 - 3:00
CTUにいる赤ん坊がチェイスの子である事が分かり、彼はキムに自分も1ヶ月前まで知らなかったと告白。CTUで尋問を受けていたニーナは自殺未遂に見せかけて逃亡を図るが、キムに発見される。

3:00 - 4:00
ジャックはウイルスの売人を逮捕し、LAのホテルがテロの第一標的である事を突き止めると同時に、黒幕は彼の知っている者だと聞かされる。ミシェルとガエルは防護服の到着を待たずにホテルへ突入。

4:00 - 5:00
ガエルはウイルスを発見するが間に合わず、ウイルスはホテル内に拡散。外部への汚染を防ぐためにミシェルはホテルを封鎖する。サンダースはジャックに同量のウイルス兵器があと11個ある事を明かす。

5:00 - 6:00
ウイルス兵器を仕掛けた男はミシェルに捕まり、テロの黒幕がサンダースだと証言。ジャックはサンダースの情報を集めるために英国情報部支局に出向くが、到着直後、謎のヘリコプターに襲撃される。

6:00 - 7:00
ホテルの客の一人がウイルス拡散後にホテルからいなくなっている事が判明。一方、サンダースのシャペル殺害要求を聞いたジャックは、サンダースの居場所を突き止め、チェイスに踏み込ませる。

7:00 - 8:00
サンダースに娘ジェーンがいる事が判明。ジャックはジェーンを尋問するために、彼女の見張り役の目をごまかす替え玉作戦を提案。替え玉役に選ばれたキムはジャックの反対を押し切り作戦に参加する。

8:00 - 9:00
ホテルでは約800人がウイルスに感染。事態の悪化を受けてパーマーは今後サンダースの要求に応じないと決意する。一方ジェーンの協力でサンダースの居場所を突き止めたジャックは、現場を包囲する。

9:00 - 10:00
妻を誘拐されたトニーはやむなくCTUを裏切り、サンダースの指示通りに行動する。シェリーはパーマーの対立候補に接触し、パーマーがアランの殺害に関与した事を密告する。

10:00 - 11:00
トニーの内通を知ったジャックは、ジェーンとミシェルの交換現場でサンダースを狙う。激しい銃撃戦の末、ジャックはサンダースを逮捕するが、彼は「まだ始まったばかりだ」と不敵につぶやく。


11:00 - 12:00
ジャックらは全米に運ばれたウイルス回収に奔走。一方ウェインはパーマーに不利な証拠を盗むためシェリー宅に潜入するが、彼女と鉢合わせ。そこにジュリアが銃を構えて入って来る。


12:00 - 13:00
残り1本のウイルスを確保できるのか?
パーマー大統領再選への道はあるのか?
トニーとミシェル、チェイスとキム、それぞれの関係は?
ジャックに迫られる究極の決断とは...?!

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# by kanai_77 | 2005-05-09 19:14 | 24シーズン3  

2/25(金)オペラ座の怪人 ★★☆

ある人に強く勧められ久々に映画館へ。
たしかに、音楽はよかった。
それと衣装、映像、画面展開もよかった。
でもストーリー(特にラスト)はいまいち。
そこまでの展開がよかっただけに、それだけは惜しい感じ。


注目すべきはやはり<映像と音楽>
特にオープニングで、俯瞰の絵が動き出したり、つり上がるシャンデリアとともに、白黒のオークションシーンからカラーの過去に行く瞬間の展開などは見応えがあって、頭から一気に引き込まれた。ミュージカル形式っていかんせん歌が長くて飽きるんだけど、音楽がいいので、ファントムのしつこいシーンもかろうじて耐えられた。

惜しいのは<ストーリー&人物設定>
もう少し深くて切ないラストを期待したのだけど、勧善懲悪とはいわないまでも、ディズニー的というか、ファントムが死ななかったのは、やはり納得がいかない。

年季の入った話だけあって、整いすぎた話になってしまっている感じ。
ファントムが死なないで数十年後も生きているっていうのはどうなの?
何して暮らしてたんだろうね?とかって突っ込みたくなる。

ハンサムな公爵ラウルの、徹底的にクリーンなキャラクター設定はアリとしても、あそこで簡単に捕まり過ぎでしょ。ロープに気をつけろとさんざん釘を刺されてたのにね。ファントムとクリスティーナがキスをしたときの公爵の表情が映像になってなかったね。どんな顔してみてたのか、肝心なところなんだから、ちゃんと描いてほしかったわ。

クリスティーナにとってみれば、芸術をとるか王子様をとるかって葛藤でしょ?どっちもGOOD LUCKなわけだし、自分は死ぬ訳じゃないんだから、
やっぱりそれほど深い葛藤にはなりえないよね・・。
舞台ならアリなんだろうけど、映画としては深みが足りない感がある。
そこが惜しいといえば惜しいんだよなあ。

聞くところによると、最初と最後のストーリー(老人になった公爵がオークションで猿の人形を競り落とし、妻の墓に捧げにいくと、ファントムのバラと指輪が置いてあるのを見つけるっていう)は映画版にしかないとか。映像展開はよかったけど、ある意味あれってタイタニックのぱくりだし、ストーリー的にはやっぱり蛇足だったのかなー。

ちなみに、いっしょに見に行ったY嬢は、最後まで、あの老人が公爵なのかファントムなのか、誰なのかもわからなかったらしい。付き人と運転手つれてて、ファントムだったら怒るでしょ。整形したとでもいうんかい!

でも、音楽と映像には魅せられるものがあったし、
それなりに余韻も楽しめたので、見て損はなかったな、
という感じかな。←ちょっとえらそう?(^^;))

最後に、六ヒルの映画館(7番シアター)は、普通の映画館と違って、かなり急な角度のすり鉢になっているから、後ろのブロックの席の方がいいですね。前のブロックは近すぎて画面全体が見えないし、字幕も読みにくいです。
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# by kanai_77 | 2005-02-28 23:18 | ア行  

ストレートストーリー ★★★


ジェットコースタームービーというジャンルがあるけれど、この映画は、いうなれば時速8キロのトラクタームービー。10年前に仲違 いをした兄に会うために、時速8キロのトラクターで6週間の旅をした73歳のアルヴィンお 爺さんの実話をもとに作られた作品。ロードムービーとして、道中に様々な出会いがあるわけだけど、仲違いをした兄はどんな風に彼を迎えるのか・・。いよいよあと少しで到着というとき、思わず立ち止まってしまうアルヴァン爺さんにこっちまでどきどき。そして、兄の家の前に立つ。来ることを伝えてなかったはずが自然とドアが開き、「それで来たのか?」「ああ」それ以上は言葉にできない、する必要もない。昔いっしょに星空を見上げたときの感情が10年という月日を一気に飛び越え、無言で抱き合う二人。けして仲がいいとはいえない姉のことなどを重ね合わせてしまった。役者リチャード・ファーンズワースの演技とデイヴィッド・リンチ監督の演出が最高。このお爺さんは、撮影後まもなく他界されたときたが、この名演に敬意を表したい。

<引用>
主演のリチャード・ファーンズワースは2000年10月6日、自宅で短銃自殺しました。享年80歳。末期がんを患っていたとも伝えられています。 デヴィッド・リンチ監督からは、「この役のために生まれてきた役者」と評されたほどの名演だったそうです。また、この作品では第72回アカデミー賞の主演男優賞にノミネートさ れ、最年長ノミネート男優として話題になりました。
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# by kanai_77 | 2005-02-17 20:49 | サ行  

サボテンの花 ★★★☆


久々に面白い作品を観た。やはりこの時代のラブコメディーはよくできている。完成度が高い。キャラクター設定もすばらしい。
「サージェント(軍曹)」とあだ名される年増女を演じるイングリッドバーグマンの名演技が最高。一方のゴーディーホーンも「これだけ若くて可愛いんだからしょうがないよ」と、彼女が恋のライバルになってしまったら、悔しいけど嫌いになれないな、と思わせるキュートさが実にいい感じ。冒頭でゴーディーホーンが履いているピンク色の大きなスリッパから始まり、衣装や小道具がいちいちオシャレ。コミカルな非現実的な設定も、作品性が高いと、逆に「粋」に見えるから不思議だ。

<引用>
サボテンの花 (原題:Cactus Flower)1969年(米)
監督:ジーン・サックス
出演:ウォルター・マッソー、ゴールディ・ホーン、
   イングリッド・バーグマン、ジャック・ウエストン
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# by kanai_77 | 2005-01-30 05:49 | サ行  

ショコラ ★★★


チョコレートというのは、いつの時代も魅惑的な食べ物だ。
作家の森瑶子氏は「セックスとチョコレート」というエッセイを書いているが、とくに甘いものに目がない女性にとっては、ストレス解消剤の一つといえるかと。タバコやお酒が飲めない私には、カフェイン同様、なくてはならない存在だ。そんなチョコレートの魅力に、とうとう狂わされてしまう神父は、やがてそれがとてつもない「癒し」の効果を持った媚薬だと知る。量を間違えば毒、上手につきあえば薬となるモノとして「酒」や「麻薬」でもなければ、「宗教」や「恋愛」でもなく、「チョコレート」で表現したところが心憎い作品だ。
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# by kanai_77 | 2005-01-30 05:34 | サ行  

レオン ★★★★


いわずと知れた、L. ベッソン監督の出世作。
この作品以外のベッソン映画はどれも好きになれないが、この映画は本当によかった。殺しの場面のみせ方、キャラクターの描き方、ストーリー展開。主人公が最後に死ぬ映画だ。完全版ではより恋愛色が強くなっているときいた。しかし公開後に「完全版」をもう一回やるなんてねー。当時はまだDVDが今程普及してなかったから、不完全版(?)と完全版の両方を劇場に見に行った人が多かったと思うけど、それってどうなの?ま、同じ映画を二回見に行く人よりはマシか。そもそも結末を2種類作っておいて、試写会の反応を見てどっちにするか決める、とか、監督に編集権がない、とか、ヒットした場合のみディレクターズカット版が上映されるとか、あんまりフレキシブルになっちゃうのも考えものですよね。そういえば、話は変わるけど、空前の大ヒットで、「この映画を見た後に、おもわず観葉植物、帽子、サングラスを買い揃え、毎日牛乳を2本飲んでいる」といっていた男性がいたなあ。でも、そういう影響の与え方って、ある種映画っぽいよね。
しかし、ナタリーポートマンがあんなにキレイな女優さんになろうとは誰がこのとき想像しただろうか・・・。
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# by kanai_77 | 2005-01-30 04:29 | マ・ヤ・ラ・ワ行  

バウンド ★★★


ほとんど先入観なしに観た映画だったが、かなり面白かった。有名な俳優が出ている訳でもなく、ほとんどが室内のシーンで、派手なアクションシーンがあるわけでもなく、低予算で作られていると思われるが、それでもいい映画は作れるということを証明している。マフィアの仁義とレズビアンの愛。より絆が固いのはどっちなのか・・。最後までハラハラと目が離せない。日本では同時期に、レズビアンの映画がもう一本封切られたそうでそちらは女性が監督だったらしいが観ていないので比較できないが。この作品は男性が監督しているせいか、二人の女性がとってもセクシーで魅力的に描かれていた。後に、この女優はフェイスオフに出ていたが、そこでもいい感じの役所をいい感じで演じていた。

<引用>
(96年) 監督:アンディ・ウォシャウスキー&ラリー・ウォシャウスキー
エレベータの中、目と目が合った瞬間に二人は恋に落ちる。ここまでは普通の話。ちょっと違うのは、この二人が女同士だったこと。しかもこの二人タダモノではない。セックスを仕事と割り切るマフィアの情婦と、盗みのプロで仮釈放中の前科者。したたかさにかけては引けを取らない。
何とか現在の生活から抜け出したい彼女たちの命懸けの計画は、何と、怖さを十分知り尽くしたマフィア組織から巨額の現金を奪い取ることだった。
 やくざ同士の猜疑心をあおる巧妙な策略は、超ワルやくざの思わぬ反撃で二転三転、スリリングな進展を見せる。最後に捕らえられた二人に残されたものは、一瞬の隙をついた決死の脱出しかない。二人の愛ときずなが、いま試される・・・・。
 終始息をつかせぬシナリオ、憎いほどに味付けされた小道具の使い方。とにかく面白い。古今のフィルムノワールを研究し尽くしたという久々の大物監督の登場である。
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# by kanai_77 | 2005-01-30 04:11 | ハ行  

天国と地獄 ★★★★★


私の生涯のNO.1映画である。今はなき銀座の並木座で、黒沢映画を見始めて数本め。脚本の完成度の高さ、前半でみせる人物設定と配置の妙、特に三船敏郎演じる権藤の人間的魅力、絶妙な演出とカメラワークでみせる映像美に、さらに後半の異様な展開・雰囲気が加わって、まさに芸術である。映画としての魅力(いやここまでくると魅力というより「迫力」といった方がいい)に文字通り圧倒された!
この映画を観た数年後、黒沢監督と三船敏郎氏が続けて他界し、「もはやこれ以上の映画は生まれないのか・・・」と本気で残念に思った。
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# by kanai_77 | 2005-01-30 04:00 | タ・ナ行  

モンスターズインク ★★★★


大好きなピクサー映画。見る前の宣伝の段階では全然可愛いと思えなかったキャラクターたちが、見たとたん大好きになって、しばらくは「ブーちゃん」を壁紙やスクリーンセーバーに使ったりしていたほど。子供たちの叫び声がエネルギーの源で、その稼ぎ頭のモンスターと少女ブーちゃん。子供という無垢な存在が「堅物」や「強面」の人間(モンスター)の心を解きほぐしていくといった話は、ディズニーの「美女と野獣」やFOXの「アイスエイジ」にも似ているような気もするが、ディズニーの方がリアリティーがなくどこか説教じみているのに対し、ピクサーの映画はおしゃれでエンターテイメント性重視、キャラクターがより人間らしくて魅力的。私はこの映画を通じてピクサー映画が好きになり、その後トイストーリーやバグズライフを観たのだが、どれも傑作だった。
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# by kanai_77 | 2005-01-30 03:46 | マ・ヤ・ラ・ワ行  

1/28(金)半落ち ★★


前半の、原作の小説をそのまま脚本にしちゃったような展開、ダサくて意味不明なカメラワークに、見るのをやめたほうがいいかとも思ったが、後半は豪華キャストの名演技が要所要所で光り、それはそれで結構よかった。
警察内部の微妙な事情や、記者、法曹界との駆け引きなどといった部分は、原作(小説)の方が楽しめる。本来この小説のおもしろさはそこにあるのだが、映画ではなかなか表現しづらい部分なのか、「嘱託殺人」というテーマの方が、いわゆる「泣ける」展開には向いているということか。名監督なら両方描けていただろうが、この監督には無理だったよう。

しかし、かなりの「豪華キャスト」だよな。もともと登場人物が多い小説だけど、あまりうまくない俳優や見たこともない俳優だとうまくいかなかったかも。演出&脚本が下手くそな監督でも、キャスティングがよければなんとかなるということか!
中でも、「きききりん」さんの法廷での証言シーン「私は何もしてあげられなかった。殺してあげることさえ」といって泣きながら梶に頭を下げるシーン、と
アルツハイマー病の義父の世話をする裁判官の妻が、「このまま帰ってこなければいいのに、ご自分で死んで下さったらいいのに、と思ったことがあります」と告白するシーン。この2シーンが特に印象に残りました。
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# by kanai_77 | 2005-01-30 03:30 | ハ行  

キャスト・アウェイ ★★★

フェデックスの社員が飛行機事故に遭い、唯一の生存者となって無人島に流れつく。幸いにもそこは南の島であったから、水と食料はなんとかなった。荷物をあさって道具を作ることもできたし、火をおこすこともできた。命を狙うような猛獣もいない。しかし……。孤独という絶望。バレーボールに顔を書いて「ウィルソン」と名付けてみる。話相手は彼だけだ。自殺も試みたが失敗した。このまま島にいれば、サバイバルはできそうだ。逆に海に出れば死ぬかもしれない。しかし、彼は旅立ちを決心する。
手作りの筏でいざ海へ。珊瑚礁の防波堤を超えればそこは果てしない海。しかし後戻りはできない。嵐で帆が飛ばされ、照りかえす太陽。畳2錠程のスペースで寝起きをする。ある日目が覚めるとウィルソンがいない……。「ウィルソーーーーン!」迫り来る大きな影は、クジラか? それとも貨物船か? やっとの想いで数年ぶりに故郷に帰ると、盛大なパーティが開かれる。豪勢であたたかい食事、酒、車、押すだけで火がつくライター。そこには何でもあった。しかし、最愛の妻には新しい夫。彼の居場所はなかった。開けずにおいた唯一つの荷物を届けにいく。その荷物は「使命」「目的」という名の命綱であったのかもしれない。水、食料、文明、愛、友人、夢、希望、使命、目標……。人間にとって「生きるために」「生き続ける為に」必要なものとは何なのか。それを強く語りかけてくる作品だ。

病気を苦にして自殺する老人、病気をきっかけに生きる喜びを知るもの、親を殺す子供、子供を殺す親、酩酊してひき逃げするもの、九死に一生を得るもの、いつもの日課をこなすもの、ダイエットを決意したのに実行していないもの、そして「月曜日の次は火曜かあ」「早く週末がこないかなあ」「やることが溜まっちゃってるけどやる気がしないなあ」と一日一日を何気なく消化している私。
生きていくという事は、実に奥が深い。簡単で、難しい。
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# by kanai_77 | 2005-01-20 22:19 | カ行  

明日に向かって撃て!★★★★★

a0010906_033349.jpgいわずと知れた名作「Butchc and Thesundance」。
私の洋画ベスト10に入る映画です。これも男二人の話だ。

a0010906_0334180.jpg男二人と女一人というドリカム的な人物配置は、いまや黄金律となっていますが、それを崩そうとしない男同士の絆、結局ふたりともその女の心を射止める間もなくついには命を落としてしまう。その微妙な感じがいいんですよね。

ラストシーンでは、銃弾の飛び交う中に不死身ぶって飛び出し
ていく二人の男の「粋」が逆に切なくていい。a0010906_0344689.jpg
「テルマ&ルイーズ(これも好きな映画の一つ)」は、この「ブッチ&サンダンス」を女性に置き換えて作り上げた映画なんだろうなと思うけど、同じくラストは崖に向かって車でジャンプする。それはともに、「格好つけ」でもあり、現実からの「逃避」でもある……。
「死んでまで格好つけたいのか?」「そうさつけたいんだよ」という。
映画における主人公の「死に様」は、そんな二人の「生き様」そのものなんですね。
だからこそ、最後に主人公が死ぬ映画にはカタルシスがあるのでしょうか。
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# by kanai_77 | 2005-01-16 23:32 | ア行  

オーロラの彼方に ★★☆


なかなかよくできていた。オーロラが出た年のある日、過去にいる父親と現代の息子がアマチュア無線で出会う。父と刑事である息子の二人は、無線交信を使って、過去に起きた未解決の「連続殺人事件」の謎を解き、立ち向かっていく。オーロラとアマチュア無線でタイムトリップするというアイディアが秀逸で、また、それに最適なドラマとストーリーが選択され、秀作を作り上げている。泣ける映画が好きな人にはおすすめ。父と息子……とはいえ、これも男と男のチームワークが効いた話だわね。やっぱりこういうのに弱いのかな、私。
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# by kanai_77 | 2005-01-15 23:19 | ア行  

ドリームキャッチャー ★★☆

a0010906_23102797.jpgおもしろかった。スティーブンキング原作のSFホラーということしか知らずに見たけど、人物設定がしっかりしていて、展開に意外さがあるので、最後まであきずにスリルを楽しめた。途中、にげまどう動物たちの映像は、いったいどうやって撮ったのかしならいが、CGと違って、とても見応えがあった。典型的な宇宙人のCGはどこかウルトラマンぽいばかばかしさもあったけど、そんなことは気にならないくらい、ドラマと人物設定がうまい。そういえばこれも男同士の友情ものだな。同じS.キング原作でメイン州を舞台にした映画「スタンドバイミー」よりも「意外性」たっぷりでよかったぞ。
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# by kanai_77 | 2005-01-10 23:01 | タ・ナ行  

パリ空港の人々 ★★★

「空港」というどの国にも属さない場所に暮らす人々を描く事で、「国境とは何か」「国とは何か」を深く問いかけている。
「空港」というものは、地図でみると、国の中に存在している。しかしそれは、国境という1ミリの線の上と同じものなんだ、と、なんだか目から鱗が落ちた気がした。さらに、「国境」なんてものは、人間たちが勝手に作り上げた「不安の象徴」、つまりは「幻想」に過ぎないのだと、改めて悟った気がした。

ストーリー:
暮れも押し迫った12月30日。バルチェロは、シャルル・ドゴール空港に到着したが、財布もパスポートも失っていた!仕方なく、空港のトランジットに行くと、そこにはあらゆる国籍のいろんな事情を抱えた人々が集っていた。
その中の父とはぐれた一人の少年にバルチェロは、心引かれる。少年のさみしい心を癒すために、空港を抜け出して、まばゆいばかりのイルミネーションに彩られたパリの街に繰り出すことになるが・・・。

1993年 サン・セバスチャン映画祭 監督賞・脚本賞受賞
1994年 フィリップ・モリス・エスパス・クラブ賞受賞
1995年 ゆうばり国際ファンタスティク映画祭
ヤングコンペティション部門正式出品作品 グランプリ受賞
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# by kanai_77 | 2005-01-01 17:24 | ハ行