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ロスト LOST シーズン1 (その他の登場人物)

フラッシュバックに出てくる人たち

Cooperアンソニー・クーパー
ロックの父。
自分の移植手術に必要な腎臓を手に入れるためロックに近づく。
身の危険を感じた彼は、死を偽装し、
葬式にやってきたロックを利用、大金をもって逃亡。
「世の中騙すか騙されるかだ」という。


Emilyエミリー
ロックの産みの母。
ハーリーやリビーと同じ精神病院に入院していた。
ロックに「あなたのことは処女で生んだのよ」
などと訳の分からないことをいう。



Susanスーザン
マイケルの元恋人でウォルトの母。
弁護士としてのキャリアを優先し、
ウォルトを連れてアムステルダムへ。
ウォルトの親権を獲得し、仕事上のパートナーと結婚。
かなり裕福な暮らしをしていたが、病気で急死。



Hibbsヒッブズ
ソーヤーのワル仲間。
"本物のソーヤー" を見つけたとソーヤーを騙し、
無関係の男(チリドック屋)を殺させた。



Mary Joメアリー・ジョー
ソーヤーの彼女。
ハーリーが当てたロトの数字をひいたロト・ガール!



Paikペク
サンの父。
韓国マフィアのボス?
娘のサンと結婚したジンを部下にして、
ときどきヤクザな仕事を押し付ける。


Lennyレニー
"呪われた数字" を呟き続ける精神病患者。
シドニーに住むサム・トゥーミーと二人で、
無線傍受の任務についていたときに、
呪いの数字を傍受したといっていた。



Randyランディー Randy
ハーリーのバイト先であるフライドチキン屋の店長。
ハーリーが商品のチキンを食べてしまうことを咎めて
説教していたかと思えば、箱の会社では、
ウォークアバウトに参加するというロックに
「無理だ」とバカにしたりしていた。


Liamリアム
チャーリーの兄。
ドライブシャフトの元メインボーカル。
デビュー当時はドラッグに溺れていたが、
娘が生まれたのを機に更生を誓い、バンドを解散、
弟のチャーリーを見捨ててオーストラリアに移住した。


Nadiaナディア
反逆者として処刑される身だったが、
幼なじみのサイードに救われ逃亡。
今はロスに住んでいるらしい。
その家の検査のためにやって来たのはロックだった。



Christianクリスチャン
ジャックの父。医療ミスを息子に告発され職を失う。
その後、アナ=ルシアをボディーガードに雇い
オーストラリアに飛ぶ。
訪ねた家で 「娘に会いに来た」 と叫んでいた。
ソーヤーとは酒場で会っていた。



Sarahサラ
ジャックの元妻。
交通事故で重傷を負い、運ばれて来たのを
ジャックが手術し、奇跡的な回復をする。
その時の事故で、シャノンの父親が死んでいる。



Richard Malkinリチャード
オーストラリアに住む超能力者 (占い師)。
はじめ、友達に誘われて訪れたクレアに、占えませんと断ったが、
後に、「里子にだしてはいけない」としつこく電話をかけ、
最後には、815便のチケットをクレアに渡し、
「お腹の子はアメリカの夫婦に養子に出せ」と助言した。

# by kanai_77 | 2007-04-27 11:44 | ロスト LOST S1  

24 シーズン5 エピソード 1〜24


7:00〜 ジャックの偽装死から18ヵ月後——首脳会談で訪米するロシア大統領を迎えるため、ロサンゼルスでは朝から緊張感が高まっていた。一方、依然としてCTUに勤めるクロエは、自宅からCTUに向かう途中、何者かに付け狙われる。ジャックの生存を知る彼女は身の危険を感じ、フランクと名を変えて潜伏生活を送るジャックに必死の救いを求める。


8:00〜 CTUはある人物の暗殺の同時刻に、現場向かいのビルに男が忍び込む様子が映ったセキュリティ映像を入手する。それは死んだはずのジャックの姿であった。ブキャナンは愕然としながらも、ジャックを第一容疑者として全面捜査にあたる。一方、暗殺犯に仕立て上げられたジャックは、真犯人を突き止めるため、その殺害現場へと向かう。そこには、暗殺された人物が綴った暗号が残されていた。


9:00〜 テロリストがオンタリオ空港を襲撃し、人質を取って立てこもった。一味はテレビ放送を開始し、米ロ両大統領が反テロリスト協定を破棄することを要求、断れば人質全員を処刑するという声明を流す。与えられた猶予は1時間半——ジャックはカーティス率いる戦術チームに空港内の様子を伝え、突入準備を手助けする。だが、その間にもテレビカメラの目前で人質の一人が処刑される……。

10:00〜 反テロリスト協定の調印式まで1時間を切った。ブキャナンは連絡の途絶えたジャック抜きで突入作戦に踏み切る事を決断する。ローガンは二人目の人質処刑シーンを目の当たりにし、調印延期に心が傾くが、テロには屈しない強固な姿勢を貫くことを決意する。一方人質に取られたジャックは、CTU戦術チームに嘘の情報を流すよう強要される。追い詰められたジャックは、土壇場である秘策を決行する。

11:00〜 人質の中に紛れていた容疑者が消えたことに気付いたジャックは、カーティスに男の行方を追うよう指示し、CTUへと連行される。手掛かりを追って空港の格納庫に到着したカーティスは、異常死したネズミ数匹の死骸を発見する。死因が軍用レベルの濃度をもった神経ガスだと判明すると、CTUはガスの出所と行方を総力をあげて捜査する。

12:00〜 スペンサーの告白により、カミングスのテロへの関与が露呈した。神経ガスの行方を掴むには、カミングスを糾弾するしかないと考えたジャックは、マイク・ノビックに連絡し密会を取り付ける。だが、その通話内容は全てカミングスに筒抜けであった。動揺するカミングスに、ネイサンソンは取るべき手段は一つだと告げる。一方、神経ガスは分離主義者の手によりモスクワへ運ばれるため、港へ到着していた。
 
13:00〜 ジャックの尋問により、カミングスは元CIAのネイサンソンから今回の計画へ誘われたことを自供する。だが事態を察知したネイサンソンは地下へ潜り、ガスの行方を追う手掛かりが絶たれてしまう。ジャックは全てをCTUに委ね再び姿をくらまそうとするが、ローガン大統領は事件の解決まで力を貸して欲しいと、ジャックを暫定的にCTUへ復職させる。一方ガスの容器に取り付けられた起動装置の細工に感づいたテロリストの一味であるアーウィックは、アメリカへの報復攻撃を宣言する。

14:00〜 ジャックは、自分がテロリストの一味になりすまし、アーウィックの手下に起動装置を届ける作戦を打ち立てる。起動装置のチップに発信器を取り付け、それを追跡し、ガスを奪還しようというのだ。この危険な賭けにブキャナンはゴーサインを出すが……。一方ローガン大統領は国家の威信を守るため、カミングスの自殺をうつ病によるものだと公表し、テロに加担していた事実は伏せる決意をする。

15:00〜 CTUはガスの手掛かりを一切失ってしまった。全ての責任がジャックにあると責任転嫁したリンは、ジャックを逮捕しCTUへ連行するよう命令を下す。一方、テロの首謀者ビエルコに追い詰められたネイサンソンはジャックに保護を求め、その見返りとしてガスに繋がる手掛かりを渡すという駆け引きを持ちかける。そしてロシアに対するテロ行為を執拗に諦めないビエルコは、ローガン大統領を脅迫し、ある究極の選択を迫る——。

16:00〜 ネイサンソンが残したチップから、ガスの製造元がオミクロン・インターナショナル社であることが判明する。同社の副社長クリストファー•ヘンダーソンは、かつてジャックの上司であり、不正を犯した疑いでジャックの手によりCTUを解雇された経緯があった。ジャックは迷わずヘンダーソンの関与を疑い、オミクロン社へ急行する。一方、苦悶しつつもテロリストとの取引に応じたローガン大統領は、突然のマーサの捨て身の行動に驚愕し、苦渋の決断を強いられる。

17:00〜 トニーの意識が回復した。しかし、トニーはミシェルの安否を知らずにいた。その頃テロリストらはガス容器の起動装置を設定し終え、アメリカに多大な被害を与えられそうな場所を次なるターゲットとして計画を推し進めていた。だが、それは単なる陽動作戦であり、真の標的は他にあった……。一方爆破を生き延びたジャックは、ヘンダーソンが自宅のPCへデータを移送している事を突き止め、彼の自宅へ単独で向かう。

18:00〜 CTUへ進入するためのキーカードがテロリストの手に渡った。ビエルコの次の狙いはCTUだったのだ。だがそのCTUにジャックが呼び寄せたキムが到着する。ジャックは取り押さえたヘンダーソンを尋問するためCTUへ帰還し、キムと再会するが、1年半もの間死を偽ってきた事を責められる。そしてその間にもテロリストらは着々とCTUへのガス攻撃の準備を進めていた……。一方、ガードナー副大統領はLA全域に戒厳令を敷くべきだとローガン大統領に提言する。

19:00〜 CTUはガスに汚染され、多数の死者を出した。ジャックらは限られた安全区域で身動きが取れずにいる。そんな中、警報が鳴り響く。ガスに酸が混合されており、安全区域の壁を腐食し始めたのだ。ガスが室内に侵入してくるまでに残された時間は最大で20分。ジャックらは辛く非情な決断を迫られる。一方CTUがこれ以上機能出来ないと判断したローガン大統領は、組織を再編し、国土安全保障省のカレン・ヘイズにCTUの指揮を執らせることを決断する。

20:00〜 ヘンダーソンに逃亡された一方で、CTUは新たな手掛かりを掴む。コレットという情報ブローカーとビエルコとの接点が浮上したのだ。ジャックとカーティスはこの女の滞在するホテルへ急行する。一方ローガン大統領は副大統領の提案通り、LA全域に外出禁止令を発令する。そして、アーロンはパーマー元大統領の弟ウェインから突然の電話を受け、人目につかない場所で隠密に会いたいと打診される。その切羽詰った様子からただ事ではない様子を感じ取るが……。

21:00〜 コレットの証言からオードリーが陰謀に関わっている疑いが浮上した。ブキャナンは彼女の身柄を拘束し、過去18ヶ月間の行動をクロエに調査させる。ジャックはオードリーの無実を信じて疑わないが、彼女とカミングスとの意外な関係を知り驚愕する。一方、ウェインはヘンダーソンの部下に命を狙われ逃走を続ける。同じ頃ビエルコはガスを放出し逃走。ジャックたちはガスが工場から漏れ出すのを防ぐためパイプラインを爆破する。

22:00〜 ジャックの狙い通り神経ガスは爆発で燃え尽き、数十万人の命が救われた。だがジャックはヘンダーソンの上にいる黒幕が予想以上に強大な相手なのではないかと不安を抱き始める。一方で、ウェインはパーマー元大統領が殺害された理由が大統領夫人の側近エブリンからの情報提供によるものだと突き止める。エヴリンは黒幕の証拠を持っていると言うが、誘拐された娘の無事と引き換えでないと証拠は渡さないと言う……。

23:00〜 エブリンは大統領とヘンダーソンの通話記録を銀行の貸金庫に預けていた。ジャックは証拠を手に入れるためウェインと共に貸金庫へ急行する。一方ジャックの行動をなんとしても阻止したいローガン大統領は、ジャックを再びパーマー暗殺の第1容疑者と認定し、カレンに緊急逮捕命令を下す。カレンは度重なる無謀な命令に次第に疑問を抱き始める。

24:00〜 ローガン大統領が黒幕である動かぬ証拠を手にしたジャックは、ヘラー長官を通じて司法長官に証拠を渡すため、バンナイズ空港へ向かう。だがそこでヘラー長官が取った行動は、ジャックとオードリーの予想を覆すものであった……。一方ジャックとオードリーの行方を追うカレンは、クロエを罠に嵌め、オードリーがバンナイズ空港にいることを突き止める。だが大統領が自ら軍隊を派遣すると言い、CTUの戦術チームを呼び戻すよう指示されると、カレンは益々不信感を募らせる。

01:00〜 オードリーの命と引き換えに録音データがヘンダーソンの手に渡った。ジャックはCTUから逃亡したクロエの協力のもと、衛星を使ってヘンダーソンを追跡し拘束に成功する。だが、ヘラー長官を狙っているヘンダーソンの仲間から、解放しなければ長官を殺害すると脅迫される。状況を把握したヘラー長官は、究極の犠牲を払う決断をするが……。

02:00〜 CTUでは逃亡したクロエの居所を察知、拘束チームが派遣される。大統領が陰謀へ関与していることを確信したカレンは、密かにクロエの逃亡を手助けし、ジャックを支援することを決意する。一方、録音データを追って外交用のチャーター機に乗り込んだジャックは、航空保安官を気絶させ、ヘンダーソンと接点のある搭乗者ハンス・マイヤーという男を尋問する。

03:00〜 機長の協力のもと、ジャックは録音データを奪還、空港へ着陸するよう手配する。だが、データが奪われたことを知ったグラハムは、VCI救難信号を偽装し、飛行機を撃墜するようローガン大統領に迫る。払うべき代償の大きさに一瞬たじろぎを見せるものの、大統領は保身のためにF-18戦闘機に撃墜の許可を出すが——

04:00〜 マイルズの陰謀により、司法長官に聞かせる録音データの内容が消去されてしまった! 唯一の証拠を失い呆然とするジャックらのもとに、追い討ちをかけるようにビエルコ逃亡の知らせが入る。しかも新たなテロ攻撃を仕掛けてくる可能性があるというのだ。一方、勝利を確信したローガン大統領は、ピアースとジャックを始末するための手筈を整える……。

05:00〜 ビエルコはロシア潜水艦を乗っ取り、ミサイル12基を手中に収めた。空軍による迎撃がミサイル発射までに間に合わないと踏んだジャックは、艦内の唯一の生存者ルーニー軍曹に協力を求め、自らビエルコの阻止に立ち上がる。だが、ミサイルは既に発射までのカウントダウンを始めていた。

06:00〜 ローガン大統領とマーサの関係は? ジャックは潔白を証明できるのか!?
黒幕の本当の目的とは!! ラスト3分まで安心できない驚愕のエンディングとは!!

# by kanai_77 | 2007-03-02 17:13 | 24シーズン5  

バタフライエフェクト ★★☆


「ある場所で蝶が羽ばたくと、地球の反対側で竜巻が起こる……バタフライ・エフェクト」とは、初期条件のわずかな違いが、将来の結果に大きな差を生み出す、という意味のカオス理論の一つなのだそうだ。
もしも過去を少しだけ変えられるとしたら、あなたは誰のために何をしますか…?
必ず君を迎えに来る…。かなえられなかった約束、過去の小さな過ちが、すべての始まりだった、そう考えた主人公のエヴァン(アシュトン・カッチャー)は、日記という小道具を使い、過去にタイムスリップするが、あっちが立てばこっちが立たず、修正しても修正しても、なかなか人生が好転しない。過去を修正する度に、別の葛藤、究極の選択が待っているのだ。その辺のストーリー展開がなかなか面白かった。
過去を修正することは、やはり許されない行為なのか。やがて、エヴァンは気づく。愛する彼女の将来を取り戻すためには、彼女との出会いを抹消しなければならないと。
最後のタイムトリップを終えた数年後、エヴァンはNYの街である女性とすれ違う。彼女だった……。DVDには、劇場公開版(彼には何の見覚えもなく去っていく)以外に、ラストシーンがもう1パターン(彼にピンときて振り返る)が入っていた。私は、だんぜん公開版のほうが好きだ。


■ストーリー
エヴァンは、ごく普通の少年だった…時折、記憶を喪失〈ブラックアウト〉してしまうことを除いて。精神科の医師は彼に、治療のために毎日、日記をつけることをすすめる。やがて時は過ぎ、記憶が失われることの多かった日々はすっかり過去のものとなっていた。そんなある日、大学生になったエヴァン(アシュトン・カッチャー)は、7歳の頃からつけていた日記を見つける。その日記を紐解いたとき、いつしか彼の意識は日記を書いた当日の陽光の中にあった。忘れていた、ある出来事が鮮烈に蘇る。幼馴染みの少女ケイリー、そしてエヴァンと彼女が引き裂かれることになった決定的な理由。「君を迎えに来る…」。かつてその約束を果たせなかったエヴァンは彼女への想いゆえ、ある選択をする。それが取り返しのつかない未知の運命を引き起こすとは夢にも思わずに…。

■映画史上最も切ないハッピーエンド
もしも過去を少しだけ変えられるとしたら、あなたは誰のために何をしますか…。自分のため、あるいは愛する者のため。彼が行ったのは、愛する彼女の将来を取り戻すこと。「君を迎えに来る」…少年時代に果たせなかった約束。その約束を叶えることが出来れば、それだけで彼女の運命はよりよく変わるはず。しかし、それは神にさえ許されない行為だと、そのとき彼は知らなかった。

■サスペンスの新しいスタイル
精緻なパズルのように組みあげられたストーリー。ノンストップで繰り広げられるサプライズと連続するクライマックス。五感を挑発し、感情を揺さぶる未体験の興奮。これまでのどの作品にも当てはめることの出来ない映画。しかし、そのアイディアの独創性ゆえ、脚本段階では誰もが映像化不可能と考えていた。そこで、製作に向けて動いたのがアシュトン・カッチャーだった。2003年のピープル誌で「世界で最も美しい50人」に選出され、レオナルド・ディカプリオを抑えてトップページを飾り、全米女性の注目を集めたカッチャー。彼が主演のみならず製作総指揮としても参加することでプロジェクトはついに実現可能となったのだ。

■全米No.1ヒット
そして公開されると、『マトリックス』を越えるオリジナリティと絶賛され、全米初登場No.1の大ヒットを記録。カッチャーは前作『ジャスト・マリッジ』に続けて、主演映画2作連続全米 No.1という快挙を達成。ヨーロッパ各国や、アジアでも韓国でNo.1大ヒットを獲得した。全世界に衝撃を与えた『バタフライ・エフェクト』が、ついに日本解禁となる!

■「バタフライ・エフェクト」とは…
「ある場所で蝶が羽ばたくと、地球の反対側で竜巻が起こる」。 初期条件のわずかな違いが、将来の結果に大きな差を生み出す、という意味のカオス理論の一つ。
この映画では、愛する者を助けるための些細な行いが、時にすべての人々の人生に予想もしなかった大きな変化となって襲いかってくる。

■Cast
 アシュトン・カッチャー
 エイミー・スマート
 エリック・ストルツ
 エルデン・ヘンソン
 ウィリアム・リー・スコット

■Staff
 監督・脚本: エリック・ブレス & マッキー・J・グラバー 
 音楽: オアシス "ストップ・クライング・ユア・ハート・アウト"

# by KANAI_77 | 2006-11-13 22:25 | ハ行  

シーズン4 人物表

ジャック・バウワー(国防庁)

ジェームズ・ヘラー(国防省長官)
オードリー・ヘラー・レインズ(ヘラーの娘)
リチャード・ヘラー(ヘラーの息子)
ポール・レインズ(オードリーの夫)



エリン・ドリスコル
(CTUロス支局長)

クロエ・オブライアン
(CTU情報分析官チーフ)

エドガー・スタイルズ
(CTU情報分析官クロエの部下)
サラ・ガヴィン
(CTU情報分析スタッフ)

カーティス・R・マニング
(CTU捜査官)
マリアン・ティラー
(CTU臨時スタッフ/スパイ)


ロニー・ロベル(CTU現場捜査官)
キャッスル(CTU現場捜査官)
リチャーズ(CTU拷問担当)
マロンCTU現場捜査官)

トニー・アルメイダ
ミッシェル・デスラー

ビル・ブキャナー(CTU本部長)
ジェーン(トニーの同居人)

アンドリュー・ペイジ(クロエの友人/エンジニア)
メラニー(アンドリューの同僚)

マーヤ・ドリスコル(エリンの娘)

ハワード・バーン(CTU現場捜査官)

ナヴィ・アラス(手下グループのリーダー)
ディナ・アラス(ナヴィの妻)
ベルース・アラス(ナヴィの息子)

デヴィ(ベルースの彼女)

ダール、トマス、モーリス、ナシーム、
タリク(ナヴィの手下)

オマール
カリル・ハッサン(コンビニで拉致され、後自爆)
シェレク(マルワンの手下/列車テロの実行犯)
ヘンリー・パウエル(マリアンの雇い主)
ジョセフ・ファイエド(マルワンの手下/自爆)

ヨシク・ハタミ(Cカード使っちゃう奴)
ジョー・プラド(ハタミを殺す奴)
デヴィッド・ワイス(プラドの弁護士)
サヴィール・アルダカリ(エンジニア)
リー・ヨン(テロに加担した中国人)

マンディ
(シーズン2のラストからたびたび
 登場する女。金で雇われたテロの実行犯)

ハヴィーム・マルワン/ハリス・バーンズ
(テロの首謀者/頭の回転が速い)

ジョン・キーラー(現米国大統領)
ケビン・キーラー(大統領の息子/イケメン君)
チャールズ・ローガン(現副大統領)
デイヴィッド・パーマー(前大統領)
アロン(パーマーの元シークレットサービス)



ジェイソン&ケリー・ジェラード
(フットボールを持って逃げるカップル)

動画を観る事の出来るサイト(英語)を発見しました。

シーズン2〜4で死んだ人々
24 Fuel
24. Remembering all the best 24 characters who died. Tony, Michelle, Nina, George Mason, Sherry Palmer, David Palmer, Jack Bauer (you'll see what I mean), and Edgar Stiles. Seasons 2-4.


24 Fuel


24 trailer 10

シーズン5
24 s05 e11 Jack Bauer

サイドショー
24 s05 e11 Jack Bauer

# by kanai_77 | 2006-10-05 01:10 | 24シーズン4  

シャンプー台の向こうに ☆

まー、観なくていい作品の一つですね。昔離ればなれになった床屋の家族が、ヘアカットコンテストを機に一致団結するって話だけど、母親がレズだったり、ガンだったり、だから何? 何がいいたいの?って感じ。ヘアメイクの世界ってこんなにゲイばっかりなのかな? 意外性のかけらもないご都合主義な設定に疑問。

# by kanai_77 | 2006-09-28 22:42 | サ行