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海外ドラマ マイランキング NEW

大好きな海外ドラマ。かなり前、2013年に作ったランキングには入っていなかった、
最近気に入っている海外ドラマ(恋愛もの以外)をご紹介したいと思います。
見えてきた共通点は3つ
 1.舞台が「N.Y.(マンハッタン)
  出てくるファッションやインテリアがクールでスタイリッシュ。
  L.A.、Sicago、Londonもいいんだけど、やっぱりNYが好きかなあ。
 2.主人公が「詐欺師」または「弁護士
  騙し騙される話って大好き。策略とウィットに富んだ会話もいい。
 3.登場人物が美男美女
  映像で見るからには、目の補養は必須よね。人間、見た目も大事だから。

1位:「PERSON of INTERESTパーソン・オブ・インタレスト」
孤独な億万長者ハロルド・フィンチが、9.11の後政府向けに「マシン」を開発した。
それは、国内のあらゆる監視カメラから収集した情報を分析し、将来のテロ攻撃を予測するコンピュータシステム。
しかし「マシン」が検知するテロ以外の計画的犯罪を、政府が「対応無用」と切り捨てたことから、
フィンチは闇にもぐり、元CIA工作員のジョンやショウ、元軍人の女性警官でNYPD唯一の良心であるカーター、
息子思いの元悪徳警官のライオネル・ファスコ、そして「マシン」を崇拝する天才美人ハッカーのルートといった、
心やさしき孤独な勇者たちの協力を得て、NYPDの悪徳警官組織「HR」や、冷徹なiSA司令官のコントロール、
新興NYギャングのドン・イライアスや麻薬王のドミニク、そして敵対システム「サマリタン」の復活を狙う
悪徳民間情報収集会社「デシマ・テクノロジー」らの暗躍に対抗しながら、
「マシン」が検知する様々な計画犯罪を阻止することに奮闘する。
フィンチが調教した「マシン」に「良心」はあるのか?
人間でないモノ、例えば動物を通して、人間の感情を描きだすアイディアは、よくあるけれど、
それを「マシン」というAIに設定したアイディアは、まさに発明だと思います!
美男美女のキャスティンングは、目の保養にもなりますよ。
You are being watched. The government has a secret system, a machine that spies on you every hour of every day. I know because I built it. I designed the machine to detect acts of terror but it sees everything. Violent crimes involving ordinary people, people like you. Crimes the government considered "irrelevant." They wouldn't act, so I decided I would. But I needed a partner, someone with the skills to intervene. Hunted by the authorities, we work in secret. You'll never find us, but victim or perpetrator, if your number's up... we'll find *you*.

2位:「HU$TLE 華麗なるペテン師たち」
ミッキー率いる詐欺集団は、強欲で悪徳な人間たちを相手に、様々な「詐欺」をしかけ、金品を巻き上げる事で
懲らしめていく。戦術の天才でリーダーのミッキー、仕掛けの天才でおちゃめオヤジのアッシュ、
ミッキーの師匠でベテラン老詐欺師のアルバート、若くひらめきの天才ダニー(まるで七人の侍の菊千代)、
美人で色仕掛けの天才・ステイシー……と、メンバー5人のキャラクター設定は絶妙。
最高級ホテルのペントハウスや、Eddy's Barをアジトで綿密に練られる天才ミッキーの戦略と、それぞれが、
それぞれの得意分野を発揮する絶妙のチームワーク、そして、観る人をも欺く、華麗な展開が見どころ。
シーズン4の途中でミッキーが抜け、シーズン5では、ステイシー&ダニーの代わりに、
ストリートチルドレンから美人詐欺師となったエマ、姉思いで焼き餅焼きの弟ショーンが加わった。
3位:「WHITE COLLAR ホワイトカラー」
イケメンで美術品の偽造に長けた天才詐欺師のニールは、恋人ケイトの行方を捜したい一心で
心やさしき愛妻家のFBI捜査官ピーターに捜査協力することになり、相棒の天才詐欺師・モジーや、
ピーターの愛妻・エリザベス、FIB捜査官のダイアナやジョーンズたちとともに、巧妙な犯罪手口を次々と見破り、
時に見方さえも欺きながら、本当に悪い奴ら(ファウラー、ラーセン、アドラー)に一矢を報いていく。
昔馴染みの女泥棒「アレックス」や、保険会社からの依頼で盗まれた美術品を追う美人調査員の「サラ」
元MI5の極悪女「レベッカ」といった才色兼備の美女たちに愛され翻弄されるニールの葛藤や、
狡猾で冷酷なケラーとの間で度々繰り広げられる頭脳線には、毎回ハラハラドキドキしました。
4位:「SUITS スーツ」
NYマンハッタンの大手弁護士事務所の敏腕弁護士であるハーヴィースペクターが、ひょんなことから
学歴も弁護士資格もないけど超人的な記憶力と明晰な頭脳を持つマイクと出会い、アソシエイトとして
採用したことからストーリーは始まります。この「学歴と弁護士資格がない」という秘密のために、
「家族」と呼ぶ弁護士事務所の「絆」を揺るがす、様々な問題が次々と勃発。
それを克服するために二人が、「頭脳」、「良心」、そして「絶妙なチームプレー」を以って、
高度な駆け引きや戦略を繰り広げていく、というお話。
主人公の二人はもちろん、二人の周りを取り囲む人々や、毎回現れる「悪い奴ら」のキャラクター設定が
実に素晴らしく、タイリッシュなファッションや、映画の台詞を多用した会話も、見どころになっています。

5位:「Harrys Law ハリーズ・ロー 裏通り法律事務所」
大手の法律事務所で特許法を専門にしていたおばちゃん弁護士のハリーは、
ある日、急に仕事にやりがいを感じられなくなり(いわゆるミドルエイジクライシス、虚しい病?)、
ひょんなことから、運命を感じたシンシナティーの靴屋に、法律事務所を開業。
そこへ舞い込む、魑魅魍魎な依頼を、自らの信念で、愛情たっぷりに解決していく。
このドラマ(脚本)のすごいところは、軽薄なライバル弁護士のトミーや、堅物のペイトン検事といった
生理的に汚らわしい「おっさん」たちが、ハリーに弁護を頼むことでその二面性が描かれたとたんに、
俄然魅力的なキャラクターへと変貌していくところだ。ハリーを演じる名優キャシーベイツの
演技力も大きいのかもしれないが。時間ができたらぜひ、そこらへんを研究してみたいと思っている。
6位:「Sicago Fire シカゴファイア」
今まで、ありそうでなかった「消防士ドラマ」。
今までに見た救命士ドラマや、ERドラマ、ドクタードラマに勝るとも劣らない緊迫感と、
ハリウッドならではの資金力で(笑)再現される「火災現場」「救命現場」のスリルと迫力、
そして、並行して描かれる51分署内外の恋話、友情、家族愛エピソードも見どころ。
アメリカの消防士といえば、そのヌードカレンダーが毎年発行されていることが有名ですが、
本作の消防士・救命士たちもイケメン揃いなので、目の保養になること間違いなし。
「Sicago P.D. シカゴ P.D.」
同局の警察ドラマ「シカゴ P.D.」とのクロスオーバーエピソードでは、
時に悪をもって悪を制すボルト警部たちとの、絶妙な連携ぶりも楽しめます。
7位:「Empire 成功の代償」
ブラックミュージックを中心に、音楽パフォーマンスも楽しめる、全く新しいタイプの音楽ドラマ。
主人公は、麻薬売買で生計を立てるスラム暮らしから一転、類稀なる音楽の才能と、冷徹な経営手腕
で、大手レコード会社「エンパイア社」を立ち上げたヒップホップ界の帝王、ルシウス・ライオン。
だが、その成功の裏にはいくつもの犯罪や犠牲があり、その最たる者が、元妻のクッキーだ。
ルシウスのレガシーを受け継がんとする3人のダメ息子(アンドレ、ジャマール、ハキーム)の母親でも
あるクッキーは、「彼女こそがこのドラマの真の主人公だ」といってもいいほど、キャラクターが立っている。
ルシウスの身代わりとなり17年の刑期を終え出所したクッキーは、自分を裏切ったルシウスと敵対しながらも、
いざ「エンパイア」という家族の城を揺るがす敵が現れれば、俄然、母性をむき出しにして、
持って生まれた音楽センスと攻守力を発揮し、バラバラな家族をまとめ、繋ぎ止めてていく。
もともと敵同士だった者たちが、新たな敵があわられることで、互いを訝りながらも、手を組んでいくという
設定は、やはりドラマを面白くする大きな仕掛けの一つだと実感させられる。
●続いて大好きな恋愛もの
このジャンルにおいては、最近、これといって、いいドラマがないのよねー。
そもそも、「恋愛的要素」なら、サスペンスドラマ、リーガルドラマ、音楽ドラマと
たいがいのシリーズ物にはいっているのだけど、
「恋愛そのもの」だけを描いたドラマは、案外少ない。

1位:Gossip Girl ゴシップ・ガール
シーズンが終了してどのくらいになるのだろう。高校生の恋愛ものなんて、と思って観たら、はまりました。
よくもまあ、これだけ登場人物の「男女の組み合わせ」を変えられるもんだなと、感心しました。
まるで近親相姦のように世代も越えて絡まり合う(好きになった人が、父親の元恋人の娘でだったって
いうところから始まって、お互いの父・母が結婚して同じ家に住むことになっちゃったり、親友と寝たり、
元恋人とパパができちゃったり、絶対に相容れないと思っていたあの二人が付き合い始めちゃったり。
フツーなら「リアリティーな〜い」となるところが、そうはならずに「えーおもしろーい」となる、
そんな世界観の作り方=脚本の力技がすごいです。
あと、虚構とはいえ、NYセレブの私生活を覗き見できる感じも好きでした(この点はEmpireもそう)。

2位:Sex And The City セックス・アンド・ザ・シティー
オンタイムでたまたま観たときは、私もまだお子ちゃまだったので、
大胆なセックスシーンなどは、正直「おえーっ」て感じだったのだけど、40歳をすぎてから友達に勧められて
観てみたら、これがとても面白くて。とくにコラムニストのキャリーには強いシンパシーと憧れを感じました。
7年ほど前、「日本でこういうドラマをやりたい」とPさんに企画をあげてみたのだけど、「日本ではまだ無理」
と言われました。7年たった今でもまだ無理かなあ!また忘れた頃にでも、見直してみたい作品の一つです。


3位:MISTRESS ミストレス 〜溺れる女たち〜
この作品は、NYではなくLAが舞台。でも、主人公は女弁護士。
こういう作品を見るたびに、日本人とアメリカ人の性欲の違いを思い知らされます。
タイプの違う4人の美女っていうところでは、SATCと同じだけど、
ゴシップガールやSATCと違って、登場人物たちが既婚者の「常識」ある大人たちなので、
そうういう微妙な葛藤(お金や家族に関する罪悪感)が描かれ、見どころになっている
という意味では、日本に輸入しやすいかもしれない(金妻を女性目線から描いたらこうなる?)。
ただ残念なのは、制作側の都合で、ストーリーが完結しないまま、女優たちが降板し、
シリーズ終了になってしまったこと。違うキャストでもいいから、続きがみてみたいです。
4位:Private Practice プライベート・プラクティス
この作品も、LAが舞台。ゆえに、ファッションがかなり開放的(派手だし露出も多い)。
主人公たちは全員医者なのに、白衣の下はド派手な柄のワンピース
(影響されて、私もLAワンピにはまり、20着ぐらいは買ったけど)。
そして、アディソンたちが住んでいる「海辺の家」がすごく素敵で、ワイン片手に窓から出ると、
そこはプライベートビーチ(砂浜)で。あんな場所に住んでみたい!と何度思ったことか。
もともと「グレイズアナトミー」という医療ドラマのスピンオフで作られたこともあり、
恋愛がメインではなく、不妊とかレイプとか、病気や治療、または死が描かれるので、
かなりの確率で泣きました。あと、みんな年上に見えるのに実は私より年下っていうところも驚きました!

5位:MADMEN マッドマン
60年代のニューヨークを舞台に、広告マンたちの野心と欲望の日々を描く。
3年連続でエミー賞&ゴールデングローブ賞、エミー賞の作品賞を受賞した傑作TVシリーズ。
実在する企業の名前がバンバン出てくるのと、60年代=広告全盛期ならではの感じが好き。
この作品も、純粋な恋愛ものではなく、男女問わず、「自己顕示欲」をむき出しにして、
ライバルを出し抜き、蹴落としていく、広告業界の「競争と駆け引き」がメイン。
多くの賞を獲っているだけあって、ウィットの効いた会話、不倫の描きかたなども秀逸です。


大好きな海外ドラマ。お気に入りのチャンネルは、スーパードラマTV!とFOXとAXN。
ここ数年に観たシリーズとその登場人物を振り返ってみました。「24」と「LOST」以外で。
半分仕事(勉強)とはいえ、よく観てるな。

a0010906_22542459.jpg1位:Gossip Girl ゴシップ・ガール
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2位:SATC セックス・アンド・ザ・シティ

3位:Dr.HOUSE ドクターハウス
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4位:Mentalist メンタリスト
5位:Criminal Mind クリミナル・マインド
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6位:MADMEN マッドマン
a0010906_2310261.jpg7位:FRINGE フリンジ
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8位:Eli Stone 弁護士イーライの不思議な毎日a0010906_23265112.jpga0010906_23233086.jpg
9位:Awake アウェイク〜引き裂かれた現実

10位:Body of Proof
ボディー・オブ・プルーフ〜死体の証言
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11位:CASTLE
キャッスル 〜ミステリー作家は事件がお好き

         12位:TOUCH タッチ

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13位:Private Practice プライベート・プラクティスa0010906_2324188.jpg
14位:Leverage レバレッジ 詐欺師たちの流儀

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15位:The Finder
ザ・ファインダー 千里眼を持つ男

16位:Nurse Jacky ナース・ジャッキー
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17位:Bones ボーンズ
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他にクライム・サスペンスでは、「WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!」「LAW & ORDER」「THE KILLING ザ・キリング」を、「HARPER'S ISLAND ハーパーズ・アイランド」なんかのホラーも観ましたね。
「リスナー/心を読む青い瞳」は、吹き替え版じゃないと嫌なので、まだシーズン1しか観てません。
「ドクターハウス」のシーズン7も、字幕だと疲れるから、吹き替え版の放送が待ち遠しい。
相変わらずエミー賞にノミネートされている「MADMEN」も最初は面白かったけど、最近のは観てないなあ。
一方で、スピルバーグの「THE LIVER/ザ・リバー」や、「LOST」や「FRINGE」と同じ、JJエイブラムズ脚本でも
「ALCATRAZ/アルカトラズ」はイマイチ入り込めず、途中で挫折しました。
最期まで面白く観たものの、納得できなかったのは、なんといっても「アウェイク」。
夢オチのような最終回を観た時は、唖然。LOST以来のガッカリぶりでした。
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by kanai_77 | 2017-08-26 14:09 | ランキング