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ハリウッドミューズ Hollywood Muse ☆

鳴かず飛ばずとなったハリウッドの脚本家が、シャロンストーン扮するハリウッドの女神なる女に翻弄されるという、奇想天外な話。ジェームス・キャメロン、マーチン・スコセッシ、ロブ・ライナーといった蒼々たる面々が多数出演しているところは面白みがあるが、きっとこの作者アルバート・ブルックス 氏の妄想を映画化したんじゃないかと思われる。ティファニーの貢ぎ物ばかりをやたら集めるのを観て「これはティファニーから多額の広告料をもらってるのネ」とうがった味方がデキるような人、つまりは「業界通」を気取りたい「トリビア」好きな人のために作られた「業界モノ」といったところか!

ストーリー:ハリウッドでそこそこの実績を持つ脚本家 スティーブン。だが大手スタジオの重役から「キレがない」だの「盛りを過ぎた」だの、散々新作をケナされたあげく、契約を切られてしまった。家族を養うために書かなければ、でも…と煮詰まってしまった彼に、同業の友人から信じられない話を聞かされる。なんとヒット作を作り続ける映画人の多くが、創造の女神”ミューズ”のお世話になっているというのだ!!
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by kanai_77 | 2006-02-12 14:55 | ハ行  

クリスティーナの好きなこと ☆

ひとことでいうと最低な映画。下ネタ連発なので、家族やカップルで観たら気まずくなる映画です(笑)。笑えるところもあったけど、その9割は失笑でした。日本のトレンディードラマの出来損ないみたい。確信犯だとは思うけど「くだらない」作品の極地です。
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by kanai_77 | 2006-02-11 00:26 | カ行  

カナディアン・エキスプレス ★☆

「その女を殺せ(52)」のリメイクとのことで、ストーリーはよくできているんだと思うけど、キャスティングのせいか演出のせいか、怪しい女にしても、太った男にしても、駅で出迎える警察官2人にしても、けっこう正体を見破れてしまって、「この映画、前にみたっけ?」とデジャブー現象数回。アクションも代役バレバレだし。列車も夜行だから景色も楽しめないし、うーん、そう考えると見所は唯一、列車に乗る前に4WDで林を突っ走るシーンは迫力があったかな。52年の作品の方を観てみたい。

ストーリー:
大物が殺しに関わる現場を目撃してしまった女(A.アーチャー)。彼女に証言者となってもらうべくカナダの山奥に迎えにいった検事(G.ハックマン)は、殺し屋に命を狙われ、命からがらバンクーバー行きの特急に乗り込む。「列車」という動く密室の中で、ヒットマンたちとのかけひきを繰り広げる。
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by kanai_77 | 2006-02-11 00:19 | カ行