ロスト シーズン1 登場人物(生存者と他の者たち)

ジャック Jack Shephard
職業 医師(外科医)
搭乗理由 確執を残したまま失踪した父(外科部長)を連れ戻しにオーストラリアにやってきたが、父は泥酔による心臓発作(自殺)で死んでいた。その遺体を連れてLAに戻るところだった。
バックグラウンド 諦める事ができない性格で、LAでは、交通事故に遭い、脊髄を損傷した女性に「必ず君を直す」と約束し、それを果たした。後に彼女と結婚するが、今は独身なので、どうやらその結婚は破綻したらしい。
島での役割・エピソード 生存者47名の為に、医師としてだけでなくリーダーとして、けして力を惜しまない。島の不思議な出来ごとを目にしても、運命や神秘を信じようとはしない。ケイトに惹かれている。


ケイト Kate(Katherine Austen)
職業 無職/逃亡者。
搭乗理由 なんらかの犯罪に手を染め、長年逃亡を続けていたが、オーストラリアで世話になっていた老人が賞金目わてに通報、逮捕された。手錠をはめられ護送中だった。
バックグラウンド 美人で知性あふれる女性。医師であり元恋人でもあるトムの力を借り、末期ガンの母を見舞うが、騒がれて再び逃亡。その際、銃撃戦に巻き込まれてトムが死亡。彼の形見である飛行機の模型を取り戻す為に銀行を襲わせ、その男を射殺した。
島での役割・エピソード 美人で知性あふれる女性で、リーダーのジャックと皮肉屋のソーヤの二人を惹き付ける存在。ときに反発し合う二人を説得したり、バラバラになりそうなみんなの気持ちを一つにまとめるリーダー的存在。


ロック Locke(Johnathan Locke)
職業 無職/逃亡者。
搭乗理由 「ワークアウト」に参加する為にシドニーへやってきたが、下半身が不自由で車椅子であることを理由に参加を断られて、帰る途中だった。
バックグラウンド 
里親に育てられ、中年になったある日、実の母を名乗る女性に導かれ、実の父に会いにいく。が、その父は自分に移植する腎臓を手に入れる為だけに、実の息子であるロックを探し出し、巧妙な手口で騙したのだった。
島での役割・エピソード 墜落後に歩けるようになったロックは、自然やサバイバルの知識が豊富で、頼れる存在。一方で、単独行動が多く、どこか謎めいた存在でもある。
島の神秘的な力を信じるがゆえに、ジャックとは時々反発する。


ソーヤ Sawyer(James Ford)
職業 詐欺師
搭乗理由 犯罪仲間である男に、敵である男がシドニーにいると知らされ、殺しにいったが、殺した相手は別人だった。酒場で喧嘩して、アメリカに強制送還されるところだった。
バックグラウンド 
8歳の頃、父親が母親を殺し、自殺するところを目撃してしまった。母親をたぶらかし、父親の金を奪ったソーヤという男宛の手紙をいつも身につけている。いつかその男を見つけ出し、自分の手で殺す為だけに生きてきたが、アウトローを重ねていくうち、気がつけば、自分自身がそんな詐欺師に成り下がっていた。人を信じ、愛する事が出来ない、孤独な人間。
島での役割・エピソード ジャックが生存者48名という群れを率いる一方で、群れから距離を置き、自分が生き残る為なら、死んだ人の荷物もあさり、独り占めする。常に現実論者的で、皮肉を連発するが、本当は誰よりも人の愛(家族愛)に飢えている。ケイトに惹かれている。


チャーリー Charlie(Charles Hieronymus Pace)
職業 ロックスター(ドライブシャフトのメンバー)
搭乗理由 人気ロックバンド「ドライブシャフト」を再結成をしようと、兄の家を尋ねたが、断られて帰るところだった。
バックグラウンド 音楽を愛し、兄と一緒に「ドライブシャフト」というバンドを組んで活動していたが、人気絶頂の頃、ドラッグや女に溺れていく兄に愛想を尽かし、バンド活動を中止するが、やけになって、自らがドラッグや女に溺れていってしまった。もともと真面目で信心深いチャーリーは、何度も立ち直ろうとするが、中途半端で気が弱いため、いつも直前でくじけ、失敗してきた。
島での役割・エピソード 島ではロックの協力のもと、ヘロインを断つ事に成功し、ギター(音楽)を取り戻す。妊婦クレアに惹かれている。けして悪気はないのだが、彼が「俺が守る」などといって張り切ると、ろくな結果にならない。


クレア Claire Littleton
職業 独身妊婦のウエイトレス
搭乗理由 ある占い師の強い助言により、生まれてくる子供を養子縁組みするため、LAへ向かうところだった。
バックグラウンド シドニーで同棲中の彼(絵描き)との間に子供が出来るが、責任の重さに彼が逃げ出してしまい、仕方なく子供を養子に出そうとしていたが、ある占い師が、「その子供は自分で育てなければ絶対にダメだ」と執拗に連絡してきたため、土壇場でシドニーでの養親縁組みを辞める。再び訪れた占い師から、LAに養子縁組に行け、と815便のチケットを手渡されたのだった。
島での役割・エピソード 度重なる悪夢がやがて現実となり、ある日、イーサンという男に連れ去られてしまう。やがてみんなの元に帰還するが、墜落直後からの記憶をすべて失っていた。その後、無事、男の子を出産し、アーロンと名付ける。



サイード Sayid Jarrah
職業 元イラク兵士
搭乗理由 愛する女性ナシームに会いにいくところだった
バックグラウンド かつてはイラク軍の情報通信士官であったが、ある日、捕虜として連れてこられた幼なじみのナシームを逃がすため、上官を射殺してしまう。その後は兵士を辞め、世界中を旅していたが、ヒースロー空港でCIAにとらえられ、協力すれば、ナシームの居所を教えるといわれる。シドニーで自爆テロを計画していた親友に接近、盗まれたミサイルを取り戻すが、裏切られたと知った親友が目の前で拳銃自殺。
島での役割・エピソード 軍人としての戦闘技術に加え、メカや情報システムにも強いため、電気製品を直したり、三角測量をしたり、発信器をつくったりする。フランス人の生き残りダニエルと知り合い、情報を集め、分析する。戦闘や拷問も担当。
なぜか(笑)、シャノンに惹かれていく。



ハーリー Hurley(Reyes Hugo)
職業 元チキン屋アルバイト店員
搭乗理由 謎の数字を追跡してシドニーへやってきたその帰り道。
バックグラウンド アルバイト店員だったが、以前精神病院に入院していたときに同じ入院患者から聞いた番号でロトを買ったところ、見事的中し、2000億円程の資産を手に入れた。しかし、それ以来、周囲で次々と不幸な出来事が起きたため、呪われた数字の真相をもとめて、シドニーへやってきた。しかし、手がかりを握っているはずのサム・トゥーミーという男は、周囲で起こる災難をとめるために自殺していた。
島での役割・エピソード 心優しく、友達思いで、みんなの癒し役。謎のハッチにあの数字が刻まれていたことを知り「開けちゃダメだ」というが…。



ジン Jin(Jin-Soo Kwon)
職業 韓国マフィアである義父の部下
搭乗理由 義父の仕事で時計をロスに届けるため、妻のサンを伴い搭乗。
バックグラウンド もとは貧しい漁師のせがれであったが、その貧しさを嫌悪し、夢を抱いて上京。(たぶん)韓国マフィアの娘であるサンと出会い結婚するが、義父の下で働くうちに、ワーカーホリックになり、やがて暴力に手を染め、妻のサンにさえ心を閉ざすようになっていた。
島での役割・エピソード 漁師のせがれということで、漁猟が得意。サンを守るため、また英語がわからないため、最初は誤解され孤立するが、次第に仲間と打ち解けていく。



サン Sun(Sun-Soo Kwon)
職業 ジンの妻
搭乗理由 ジンに伴ってシドニーへ行き、空港で逃亡する予定であったが、直前に思いとどまって搭乗。
バックグラウンド マフィアで厳しい父を持つ箱入り娘だったが、ジンと恋に落ち、障害を乗り越えて結婚した。しかし、ジンは、父の仕事を手伝ううちにすっかり変わってしまい、二人の心が離れていくのを感じ、「自由」をもとめ、蒸発しようと密かに英語を勉強し、着々と計画を進めていた。今でもジンとの幸せな時間を取り戻したいと思っている。妻として従順であろうとしているだけなのだが、欧米人から見るとまるで虐げられているように見えるらしい。
島での役割・エピソード なぜか医療や薬に精通しており、ジャックのアシスタント的役割も担う。いつも冷静沈着で、芯が強く、賢明である。孤立するジンを必死にかばおうとするが、それがアダとなり(実は言葉がわかるということをジンに知られてしまい)、さらに二人の関係がギクシャクしていく。



マイケル Michael Dawson
職業 建築現場で働くエンジニア
搭乗理由 母が死に孤児となった息子ウォルトを迎えにいった帰り道。
バックグラウンド 芸術家を目指していた学生時代に、同棲中の恋人との間にウォルトを授かるが、恋人は弁護士として成功する夢を実現したいと、マイケルを捨て、ウォルトを連れてアムステルダムへ行ってしまう。今までにも何度となく、親権を取り戻そうと努力してきたが、その度に様々な障害に阻まれてきた。しかし、ウォルトの母親が死んだ事で、今になって息子を引き取る羽目になった。
島での役割・エピソード ウォルトのいい父親になろうとするあまり、ついついウォルトを子供扱いし、甘やかす。建築現場で働いていた経験を生かし、井戸を設計。ウォルトの一生をこんなところで終わらせたくないと、脱出を決意し、ジンとともに“いかだ”を作って外洋へと旅立つが…。



ウォルト Walt(Walter Lloyd-Porter)
搭乗理由 リッチな養父の家で暮らしていたが、実父マイケルに引き取られてアメリカへ。
バックグラウンド 仕事で忙しい母や養父と暮らしていた為、愛情に飢えている反面ワガママ。愛犬のビンセントだけが心を許せる友達。「いつも彼の周りで不思議なことが起きる」と養父が怯えていた。
島での役割・エピソード 生存者48人の中の最年少。ロックの魅力に惹かれるが、父マイケルはそれを良しとしない。



シャノン Shannon Rutherford
職業 プータロー
搭乗理由 シドニーで同棲していた恋人から逃れ、義兄のブーンと伴に搭乗。
バックグラウンド 裕福な家に生まれたが、父の再婚と死で天涯孤独に。義兄のブーン(両親が連れ子同士で結婚した)が自分に心惹かれていることを自覚しているシャノンは、シドニーで同棲していた恋人と共謀して、まんまと金を引き出した。しかし、その後男に捨てられたため、再びブーンを頼るシャノンは、ついに義兄のブーンと寝てしまった。
島での役割・エピソード 不時着してからも、ビーチで水着になる現代っ子。ブーンをまるで子分のようにこき使い、女王様気取り。たまたまフランス語がわかったため、ダニエルのSOS信号を解読する。男の気を引いて利用するのは朝飯前。島ではイラク人のサイードをその毒牙にかける。



ブーン Boone Carlyle
職業 ブライダルコーディネーター部長
搭乗理由 義妹のシャノンを救いに遥々シドニーにやってきたその帰り
バックグラウンド 有名なブライダルコンサルタントの母が再婚し、シャノンと義兄妹になる。義父の遺産で成り上がった母の下で働くボンボン。昔からシャノンに気があったが、シドニーで初めて一線を超えてしまった。
島での役割・エピソード いつも我が儘な義妹シャノンにこき使われている。ロックにお伴して猪狩りをしているときに、ハッチを見つける。思春期時代、自宅の部屋に引きこもり、子守役の女性テレサを用もないのに呼びつけ、ついにテレサは階段から落ち、首の骨を折って死んだ。ロックの予知夢に出てきたプロペラ機を発見、よじ登り、崖から落ちて死ぬ。


ダニエル・ルソー Danielle Rousseau
16年前にやってきたフランス人チーム唯一の生き残り。
罠を作るのが上手。


アンツト  Arnzt
職業 高校教師。理科の先生。
ハッチをあけるダイナマイトをとってくるため、
ロックやジャックたちと暗黒地帯へ。
しかしダイナマイトの扱いに失敗して文字通り自爆。



スティーブ Steve
職業 ?
島での役割・エピソード
よくスコットと間違われる。
ジャックたちがイーサンとの取引に応じなかったため、
海から来た奴らに虐殺される。



スコット Scott
職業 ? 
島での役割・エピソード
スティーブとよく間違われる。双子か?



イーサン Ethan
他の者たち 
元外科医。
クレアを誘拐して、謎のワクチンを注射。
チャーリーを首つりにしたのもこの人?



Edward Marsエドワード・マーズ Edword Mars
搭乗理由ケイトを護送中の執行官。
島での役割・エピソード
墜落後、助かる見込みも無く、苦しんでいるのを見かねた
ソーヤーが楽にしてやろうと銃で撃つが、撃ち損ねたため、
余計に苦しみながら死ぬ。



アーロン Aaron Littleton
クレアが産んだ子供。


ヴィンセント Vincent
ウォルトが飼っていた犬。
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by kanai_77 | 2007-04-23 12:23 | ロスト LOST S1  

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